出版

KOS発行の書籍のご紹介ページです。

これまで、12冊の歯と全身のつながりについて著した書籍・マンガを出版しています。また、一人でも多くの方に歯の真実について知ってもらうため全国・全世界の図書館へ寄贈しています。

2002年11  

  『歯は中枢だった』を全国2,289の図書館に寄贈

 2003年10

 『え!まさか?』万病編、『江本勝と語る波動と歯臓の世界』を各2,000の図書館に寄贈

 2005年5

 『歯はウソをつかない』全国2,278の図書館に寄贈

  2006年6 

  『歯は臓器だった』全国    2,000の図書館に寄贈

 2007年10

  『歯は命とつながる臓器』全国2,200の図書館に寄贈

2011年5

 『歯は臓器だった』国際 版『Teeth are our organs』を世界3,276の図書館に寄贈

201110

  『歯のゆがみをとれば95%病気にならない』を全国1,964の図書館に寄贈

20164

『命の人生を決める歯臓と遺伝子』を全国1,970の図書館に寄贈

 

『むらつ歯科クリニックにようこそ!』

<主な内容

「クリニック誕生の軌跡と新院長が描くセカンドステージ」

 脚本・漫画監修 歯学博士 村津 大地 

『歯臓』(ハゾウ)漫画シリーズ①
「むらつ歯科クリニックにようこそ!」はパソコン・タブレット・スマートフォンで全ページお読みいただけます。

 表紙の画像、またはこちらをクリックしてください。

※ wi-fi 環境がない方はこちらをクリックしてください。

 『歯臓』漫画シリーズのページはこちら

『命と人生を決める歯臓と遺伝子』
―思いとカミアワセが遺伝子をONにする―

<主な内容

はじめに

・第1章 村上先生の治療の現場から

「MZK(むらつ全機現カミアワセ治療)の実際」

・第2章 歯臓治療・MZKの治療後の対談

・第3章 村上先生のご講演

「遺伝子研究から実感したサムシング・グレート~あなたの思いが遺伝子のオンとオフのスイッチを切り替える~」

・第4章 村上先生のご講演の補足

・第5章 歯臓は命の仕組みを決定づけていた

「20年後『歯末梢説』から『歯臓説(歯中枢説)』への医学パラダイムのコペルニクス的転回を行わなければならない」

あとがき

・~眠っている95%の遺伝情報を目覚めさせる鍵は? ジャンクコードは実は神遺伝子?!~

・遺伝子と歯臓の第一人者が語り合う珠玉の一冊

■販売価格1,080円(税込)

『続 歯は臓器だった』
―光への回帰―

<主な内容>

序章

・PART1 『歯』で認知症、ガン、万病を遠ざけたハツラツとした高齢者の奇跡
・PART2 『歯』で全身症状が改善した22人の奇跡

前 編

歯臓治療は医学の王道~『生命の鍵』が開き、未完の人体が完成する 不定愁訴、ガン、認知症、万病を遠ざけるとは?~
・第1章『歯臓治療』で難病の重症筋無力症が改善した奇跡
・第2章『歯臓治療』によってさまざまな全身症状が改善した奇跡
・第3章 実証『歯臓治療の奇跡』それは奇跡ではない 正に医学の王道
・第4章 22年間の9000症例が実証した『歯は臓器だった』
・第5章 歯には、口・全身・脳レベルの能きがある『TSBシステム』そして『歯臓病』とは?
・第6章 脳幹機能は『TSBシステム』が決定づけていた 

・第7章 歯科材料は『臓器適合性』で選べ
・第8章 未完の人体を完成させる『歯臓治療』の実際
・第9章 歯列矯正は要注意! 『十字歯列矯正』のすすめ

後 編

・光への回帰 ~歯の奥の世界、宇宙歯医学の幕開け 心身の『真の健康体』とは?~
・前編の要約と本編でお伝えしたいこと
・序章 「歯臓治療」で『電磁波障害』が防がれる奇跡
・第1章「歯臓治療」が人間を『真の健康体』に近づける
・第2章 日と月が和合して心身の『真の健康体(光)』に回帰する
・第3章 宇宙歯医学が目指す『光への回帰』と個人・人類・宇宙同時幸せ・大歓喜!
ストレスの元凶は重たい頭蓋骨、このバランスを「かみ合わせ」が決めていて22年間、9,000症例の命がけの歯臓治療実践が人体の秘密を解き明かした。肉体と光体を持つ『真の健康体』とは!?いよいよ真打ち登場。光の世が始まる

■販売価格1,944円(税込)

『歯は臓器だった』
―21世紀、人類を救う最大の気づき―

<主な内容>

・生き生き老人が教えてくれた歯の不思議
・歯は臓器、歯は生きた化石
・歯臓の気づきが解いた現代歯科医学の封印
・歯は万病の元、歯臓病の驚異
・生きた宝石「歯」が開く明るい人間の未来
・歯は臓器、歯があるのが当たり前の社会をつくりたい
・夢をもとう、未来を創ろう、地球、人間、このすばらしきもの

「歯は単に食べるための道具ではなく臓器だったのです -中略- 小宇宙といわれる人体。そこにひとつでも臓器欠陥が起これば心身全体に狂いが生じて当然なのです。「歯は臓器だった」・・・これは21世紀に向けた人類への重要なメッセージです。

■販売価格2,160円(税込)

『Teeth are our Organs』

<主な内容>

『歯は臓器だった』英訳版。歯臓理論のバイブルがついに国際言語になりました。

INDEX

Chapter I. :Mystery of teeth which was taught by lively old people

・Section 1. Unexpected encounter with studies on lively old people
・Section 2. Teeth support our health, sexual charm. Lively old people possess good teeth.
・Section 3. Good biting is associated with satisfactory secretion of saliva with good quality.
・Section 4. Teeth control blood pressure and affect autonomic nervous system.

Chapter II. :Teeth are our organs and living jewelry.

・Section 1. Teeth are our organs.
・Section 2. Sounds of teeth deeply resonate with the whole body and normalize our posture.
・Section 3. Why is “Sushi” delicious? Application of “Hazo” functions to our daily lives.
・Section 4. Teeth are living gems and the last remaining card for human beings.
・Section 5. Teeth are the gifts from the God. Its concealed potential and mystery

Chapter III. :Notification of “Hazo” opened the seal of modern dental medicine.

・Section 1. Re-implantation therapy can avoid extraction of teeth!
・Section 2. What! Are the filling materials so important?
・Section 3. Terrible electromagnetic disorder, disorder of living wave and decrease in birth rate. Teeth affect such phenomena?

Chapter IV. :Teeth cause lots of diseases. Fear of “Hazo (Teeth-organ)” diseases.

・Section 1. Oral internal medicine shows the third disease, “Hazo disease”.
・Section 2. Whenever you feel a physical disorder of the whole body, you must doubt of “Hazo disease” first of all.
・Section 3. Cannot see, cannot hear and cannot enjoy taste.
・Section 4. Jaw arthritis, grinding of teeth and alveolar pyorrhea represent one aspect of “Hazo diseases”
・Section 5. Systemic symptoms were cured by treatment of teeth, indicating that “Teeth are our organs”.

Chapter V. :Living gems “Teeth” open the bright and hopeful future of human beings.

・Section 1. Upgrade of our systemic functions by healthy teeth and open the door of our lives.
・Section 2. Prevent process of aging by immortal water gushing out of teeth to expel senile dementia and confinement to bed.
・Section 3. Open the future of our lives and human beings by using “Teeth” as the living gems.

Chapter VI. :“Teeth” are an unforgivable blind spot in modern medicine, and is a warning to human beings.

・Section 1. Recently, the lifetime of teeth is a half of our length of life.
・Section 2. Warning bell for the future of human beings.

Chapter VII. :Teeth are our organs. I wish to create the society in which having original teeth is naturally recognized.

・Section 1. Since dental caries is an infection, we can eradicate this disease.
・Section 2. The moon does not intend to be reflected on the pond while the pond does not intend to mirror the moon.

Epilogue : Have a dream, create the future. What a wonderful world and human beings!

・Section 1. Unexpected encounter with a mission
・Section 2. Challenge at risk of my life
・Section 3. My fate and its recognition

■販売価格3,240円(税込)

『歯は中枢だった』
―歯は更なる能力を拓く鍵―

<主な内容>

・歯は命とつながる臓器だった
・「歯臓器説」はこうして生まれた
・歯が持つ、この素晴らしい仕組み
・歯は生命の中枢だった
・驚異の歯の可能性

「歯末梢説」から「歯中枢説」への転換。 現代医学の盲点をつく、『歯は臓器だった』に続く、村津和正医学博士書き下ろし第2弾!

■販売価格1,680円(税込)

『え!まさか?』
万病編

<主な内容

歯は臓器であり、命とも密接なつながりがあり、歯の異常によって、単に食事が不自由になるばかりでなく、全身的に様々な不定愁訴や異常、あるいは病気が起こりうることが最近注目を集めている。
本書では、全身的な視座から開発された新しい歯科治療法である「歯臓治療」によって改善したさまざまな症例を実際に挙げて、「歯末梢説」から「歯臓器説」「歯中枢説」への転換の重要性と正しい歯科治療を施すことによって、結果的に、えっまさか!と思われるような全身的な異常が改善している驚くべき事実を明らかにしている。
現代医学でも解決できない原因不明の病気で悩んでいる方、体調のすぐれない方、長年、病に悩みながらも対症療法に終止して、何か隠れた原因があるのでは?と直感的に感じておられる方には必読書である。

■販売価格1,944円(税込)

『歯は命とつながる臓器』
―それは、脳のセンサーでもある―

<主な内容>

【目次】
・はじめに
・第1章 臨床症例でわかる歯と命のつながり-前編
・第2章 歯は脳のセンサーだった
・第3章 臨床症例でわかる歯と命のつながり-後編
・第4章 死の淵から蘇った高校生
・第5章 歯がある幸せ-虫歯は伝染性感染症
・おわりに

歯がある幸せ、歯を粗末にしないこと。 目や耳、あるいは心臓や腎臓など、本来身体の器官や臓器は安易に削り取ったり、すべて取り去ったりなどできるはずのない、かけがえのない緊密な全体性を持った存在です。 とりわけ歯は、人体の大黒柱ともいえる背骨の歪みや心身の中枢でもある脳中枢神経系にも直接に影響を与える、臓器を超えた心身をコントロールする要ともいえる存在、と私は結論づけています。歯はその影響性において、心身の中枢に位置しているのではないでしょうか。人間のこれからの未来がかかっていえるともいえるでしょう。

■販売価格1,620円(税込)

「歯は臓器だった」
―歯は命とつながっていた―
『100人の証言集』

<主な内容>

歯は臓器です。私たちの生命活動の基である脳中枢にもつながるかけがえのない存在です。 その大切な歯を抜いたり、削ったり、義歯を入れることが、当たり前になっている、今の世の中の現状は、大生命の法則から外れています。「歯は単に食べる道具に過ぎない」と洗脳されてしまっているようにも感じます。

「神は神に似せてヒトを創られた」と聖書が語るように、私たち一人一人は計り知れない可能性と健康で、幸せで、活力と、愛に満ちた崇高にして完全なる存在です。 歯の秩序を正し、大生命の法則を回復し、本来の輝きを取り戻された100人の方々の証言には、真理のエキスが詰まっています。 万巻の書物より、一万言の言葉よりも、私たちに大きな気づきを与えてくれるでしょう。

一人でも多くの方々が、歯の大切さ、歯と命のつながりに気づかれ、目を覚まされ、心身共に健康で光り輝く本来の姿に戻られますようにと、100人の証言者の方々と共に、切なる祈りの心で、この本を世に出しました。 「歯は臓器・歯があるのが当たり前の社会を作りたい」

■販売価格1,080円(税込

七田眞と語る右脳と噛脳の世界

<主な内容>

歯と脳細胞は密接な関係があり、歯が抜け落ちると脳の細胞に変化が起こる。秘められた潜在能力を顕在化する鍵が歯にある。

【目次】

第1部 右脳と噛脳の世界を語る(七田真VS村津和正)

・中学一年で能力開発に目覚めた
・国家レベルで脳力開発を進める先進各国
・右脳開発と歯臓治療はすぐに結果が出る ほか

第2部 脳の未来学(七田真)

・脳の働きを探る
・右脳の機能原理
・右脳の構造原理 ほか

第3部 村津和正が語る噛脳の世界

・歯の臓器的・中枢的機能の存在は人類の進化に貢献する
・歯は神聖だった―人体から神体へ
・人類に与えられた気づき、宇宙的視点からの地球圏の変容

■販売価格1,296円(税込)

歯はウソをつかない 立証・歯臓説

<主な内容>

【目次】

・序章  歯の不思議な世界へようこそ!
・第1部 それは一人から始まったー「歯臓説」三〇年
・第2部 歯は臓器だったー立証「歯臓説」      

①32本の歯は、神秘的だ
②噛めば命の泉が湧く
③歯の詰め物にご用心!
④噛み合わせはこんなに大切
⑤要注意!歯列矯正の恐怖
⑥歯と病気の不思議な関係
⑦歯と唾液、血圧の関係
⑧「わくわく歯磨き健康法」八つの法則

■販売価格1,296円(税込)

歯臓革命対談シリーズ1
『江本勝と語る波動と歯臓の世界』

<主な内容>

『水からの伝言』(波動研究社)シリーズがベストセラーとなり、欧米諸国を中心に、世界をまたに掛けて講演に走り回る波動世界の第一人者、江本勝氏。一方、従来の定説であった「歯末梢説」の誤りにいち早く気付き、世界で初めて「歯中枢説」を唱え、世に警鐘を鳴らす歯科医学界の雄、村津和正歯学博士。「波動」と「歯臓」の世界の先駆者2人が、未来に向けて腹蔵なく語り合った「歯臓革命」対談シリーズの第1弾。

■販売価格1,728円(税込)

マンガ
「歯は臓器だった」-歯は命とつながっていた-

<主な内容>

「歯は臓器だった」の気づき、そしてこれからの医療制度はどうあるべきかを分かりやすくマンガで分かりやすく!また、本書の売り上げは苗木として、「歯の真実のマンガ苗木基金」の一部となります。
脚本・監修/村津和正

■販売価格205円(税込)